2017~2018 BackNumber

更新履歴!

18/12/31 走り納め

18/12/29 裸の王国 更新

18/12/24 カメラ部?スピン箱 更新

18/12/31

「走り納め」

12/29 走り納めツー

寒空の中、集いし戦士達

F4の好きな角度の一つ・・斜め前より

後ろ姿も素敵ですよ!(笑

木更津南で降りて、海沿いを南下

すごく良い天気で、横浜方面と富士山が良く見えました!

こちらは、王様のお昼・・エビがでかい!!

帰りは軽く山の中を抜けてきました

寒かったけど・・気持ち良く走れた1日でした!

・・・

12/24 筑波 走り納め

大魔神は残念ながら仕事で参加できず

厳選された工具に絞った・・王様セレクション

出撃前・・最終チェック中の王様

バックストレートを240kmで疾走するパニガーレRSには・・

それこそ、戦闘機並のチェックが求められる

全てのチェック・・準備が整ったら、出撃!!

2台とも無事に走り納めしてきました

18/12/11

Nij-RC

20年・・いや、3人揃うのは20年ぶり以上であろうか?

何はともあれ旧友との再会を果たした

小田原から南下して伊東へ・・

とはいえ、この日は極寒でちょ~寒かったです

おまけに、パーキングからの出口で不用意に加速したら

冷え切ったリヤタイヤが左右に暴れてコケそうになりました!(>_<)

(冬の走り始めは要注意ですね!)

マシンはN氏のZXRは変わらないものの

I氏のRVFはCBRへ・・私の小刀はF4へとチェンジ

実家に行った時に見つけた、懐かしい写真

マシンはI氏のかつての愛車RVF

西伊豆を抜けて帰ってきましたが、終始昔話に花が咲きました

そして来年春の再会を誓って、チーム(LINEのグループ)を結成

チーム名は名前とあだ名の頭文字を取って・・

Nij-RC

RCはもちろん、レーシングクラブの略・・ではありません

えっ、じゃあ何の略かって!?

そりゃもちろん、老人ク・・(以下略

18/12/06

レンズが汚れているのか・・

カメラのセンサが汚れているのか・・両方!?(汗

18/11/28

「エンジョイクラス」

筑波サーキットのライセンスには、手軽にサーキット走行を

楽しむ為の、"ファミリー限定ライセンス"がある

2輪だと、L・J・Vクラスでファミリー走行が楽しめ

4輪だとY・Eクラスでファミリー走行が楽しめる

タイムによってクラス分けされている為、予約時には

自分に合ったクラスを選択する必要があるのだが・・

突如、降って湧いた平日(28日)の休み・・

何をしようかと筑波サーキットの走行スケジュールを見ると

4輪のファミリー走行枠(Y・Eクラス)があるではないか!

YとEクラスのどちらにするかで一瞬迷ったが、ブランクが

あるので、遅い方のEクラスを選択して予約した

七豚(セブタ)では2年半ぶりの筑波サーキット

とはいえ、今日はエンジョイ(ENJOY)クラスなので

気軽に楽しく走行・・のはずだった

走行を開始早々に、すぐに異常事態が発生している事に気づいた

エンジョイクラスにしては、みんな異様に速いのだ

視界から、他の車があっという間に消え去ってゆく

気軽に楽しくどころか・・大汗をかきながらの走行となった

そう・・エンジョイ(ENJOY)クラスなどという走行枠は

筑波サーキットには存在しません!!(>_<)

ちなみに4輪ファミリークラスの走行基準は以下の通り

Eクラス 上級 ~1分8秒999

Yクラス 初・中級 1分9秒~

なんでEクラスのEを・・

ENJOYと勘違いしたんだろう?(滝汗

何とか7秒台で走れたので、退場処分は逃れました!(苦笑

18/11/04

「赤ドラ塾?」

チームETC・・などの候補も上がったが、良い名前が思いつかず

結局、昔の名前をリバイバル?して始動した、赤ドラ塾

記念すべき第1回目の走行に塾長の姿は無かったが・・

3名のコブタ(子豚)達が集った

シーズン中と違って、柔らかい表情で談笑する王様と大魔神

とはいえ、マシンに跨がると・・

練習とはいえ・・230kmオーバーの世界!

真剣な表情で出撃

ライテックのノウハウの全て・・

最高機密が詰め込まれていると噂されている大魔神号

ステルスカウルで偽装してコースへと出陣

一方、その頃ストブリは・・

B枠(走行基準:8秒以下)から退場処分を受けないよう

必至に汗をかきながら、走ってましたとさ!(涙

18/10/19 Link G4

七豚(セブタ)のECU(Link G4+)にタブレットを接続して遊んでみました

ECUが管理している様々なログも取れます

18/10/20 モトGP

「あん?・・やんのかコラ!!」

「・・・」

「こっち見んな」

す、すいません・・m(_ _)m

S字立上がりにて

18/09/22

「霧のストレート」

与えられた使命は唯一つ・・

オーバー200馬力 3台のバトルを映像に収める事

だがその計画は、白い霧の中に消えた

霧の中の1198 quattroR(クワトロR)

今回はカメラカーとして参戦

200馬力には遠く及ばないが、テルミのフルエキと

BAZZAZの”ZeroMAP”にて約180馬力を絞り出す

リヤのカメラには・・

王国の秘宝、GoPro Sessionを特別に貸し出して頂いた

通常タイプ(カメラタイプ)に比べて

コンパクトでカッチョイイ!

だが、入念に進めたものの、当日の天気は・・雨!!

その後、何とか雨は上がるも、霧と赤旗に阻まれ

1本目と2本目はろくに走行できずに終わる

(メインのホームストレートは走れず)

200馬力オーバの・・V4、Desmosedici、F4-RC

そして、最後の1本

ようやく訪れた数少ないチャンス・・

だが、ぶっつけ本番の一本勝負は厳しいものがあった・・・

各車の飛び出しタイミングが合わず・・バトルが成立しない

カメラカーのクワトロRは、先に飛び出してしまい一人旅になる始末・・

(0:59~1:00の所で少し火を噴いてます)

そして、さらにもう1本という所で・・またも赤旗!(>_<)

任務は完全に失敗に終わった

かくして映像記録を残せず、曖昧に終わってしまった結果・・

「誰が一番速かったかで揉めている」写真

を撮られる結末を迎えてしまったのであった・・(汗

リベンジは来年?

18/08/29

「Link G4+」

四輪でフルコン(ECU)と言えば・・MOTEC(モーテック)

性能は素晴らしいが、もちろん値段も素晴らしい

RX-7用のフルコンだと、コスパに優れるPOWER-FCが有名で

ストブリの七豚(セブタ)にも装着してました

POWER-FCには何の不満もありませんでしたが・・とある日

最新のECUのもたらす世界に興味を引かれてしまった

新たに装着されたECUは、Link G4+ Xtreme

MOTECよりは遙かに安いが、残念ながらそれなりに良い値段がします

こんな事をやっているから、いつまでたっても・・(以下略

メーターをスイープさせたかっただけでは?

という貴方の推理は・・半分当たってます!(汗

18/08/18

「未練」

10年来、共に戦ってきたクロネコ氏がアグスタを去った

新たなる旅立ちを向かえた仲間には、素直に祝福したい

だが、それでも・・一抹の未練があったのではないか?

私は、それを確かめるべく集合場所に向かった・・

クロネコ氏の新しいマシンは・・Panigare V4!

パワーは何と・・214ps/13000rpm

ブラミ隊長もついに、隊長機をV4に更新!

(996SPSも退役せず現役)

真紅のPanigare V4が2台並ぶと、めっちゃ目立ちます!(笑

クロネコ氏のPanigare V4S

ブラックミッキー隊長のPanigare V4

実働ベースではアグスタ最後の1台となってしまった・・

ストブリのF4-SENNA

その日は1日中、2台のPanigare V4を後ろを走りましたが・・

速い!!

2台とも、まだ慣し中なのに速いです!

ヒラ~リと曲がって、ヒュンと加速していく感じで・・

後ろから見ていても楽しそう

かくして、クロネコ氏の後悔の言葉を聞きに行ったのですが

その日のクロネコ氏は口を開けば・・

楽しい~!!

と話しており、アグスタには全く・・

未練はありませんでした!(>_<)

18/07/27

「7秒台」

何の為にZXRで走っているのか?

とくに目標は無い・・

ただ楽しいから走っているだけ

とはいえ、少しでも速くは走りたい

あえて目標を作るならば・・

4秒999

そう・・B枠の限定解除!

(限定解除するとZXRでB枠を走れるようになります)

94年式のZXR400R

7秒台は安定して出せるようになってきました

次は、もう一度6秒台にチャレンジ

5秒切りは遠いけれど・・R枠みたいに

B枠の限定解除シールってあるのかな!?(笑

18/07/14

「筑波ツーリスト・トロフィー 第2戦」

これからレースに出ようと思っているのなら

これだけは覚えておいて欲しい

一番大事な事は、最後まで走りきって完走し・・

スダンド埋め尽くす世界中のファンの大歓声に向かって

手を上げて応える事である

バターのように溶けそうだった灼熱の第2戦

厳しい表情でピット内のモニター(嘘)で戦況を見つめる

ライテック・レパルト・コルサ副監督 SK氏

予選に出撃する裸の王様

ホームストレート 1/200

予選中の王様とイッキュウさん

予選は7番手の好グリットをゲット!

こちらはNT1決勝のK選手

シャッタースピードは1/80と1/125

こちらもNT1決勝のS選手

シャッタースピードは両方とも1/80

そしてBOTTの決勝

7番グリッドから大歓声に応える

スタートは前回より良かったものの・・

やや出遅れた感じ

だが、追い上げるだけで終わってしまった前戦と違い

1コーナー・・そしてこの1ヘアでオーバーテイク!

世界中のファンを沸かす王様とパニガーレRS

Canon EOS-1D Mark III 1/160秒

残念ながらピンボケ・・1/80秒は難しいっす

この写真以降は全て金網越しですが・・

フォトショップの力(かすみ除去)を借りれば

それなりの写真になります!

そして、ゴール後の一番大事な事・・

1ヘアのスタンドを埋め尽くす裸の王国民に応える

王様の巧みの技を連続写真でご紹介するので・・

ぜひ、レース参戦時の参考にして下さい!

私も昔、レース後に良く手を振りました

無人のスタンドに向けて・・

何をやっているのかと呆れられましたが

自分だけには見える・・そして聞こえるんですよ・・・

スタンドを埋め尽くすファンの大歓声が

貴方も、レース後に・・世界中のファンの大歓声に向かって

手を振ってみませんか?(笑

18/07/12

「大魔神」

長らく秘密のベールに包まれていた・・

大魔神の走りがついに公開!!

映像は・・昨年6月の筑波ツーリストトロフィーのNB/NT1クラス決勝の模様

最終ラップまで続くバトルは、さすが大魔神!?

今週末の筑波ツーリストトロフィーにも、王様と共に参戦!

灼熱の第2戦・・ライダーの走りもきっと熱いはず!?

CIVIC Type-R

2000cc VTEC Tobur 310ps/6500rpm

左:通常の状態 右:RスイッチONの状態

18/06/17 R認定

「筑波ライセンスカード」

2015年から2017年にかけて使っていた・・

筑波のライセンスカードが新しくなりました

年度毎に更新済みシールを貼っていくのですが・・

3年で貼付け欄が埋まると、新しいカードが送られてきます

そこで気になるのが、2015年の冬に筑波の窓口で土下座して

ようやく入手した、記念?のR認定のシール・・

また、窓口で涙ながらに訴えて入手しなければならないのか!?

結果は・・カードに貼られて送られてきました!(笑

今年からより厳しくなったようで、2秒切りが条件のようです

マシンもタイヤも進化しているとは言え・・

もう1回、R認定条件をクリアせよと言われたら・・

また10年かかりそうですね!(汗

18/06/02

「たったひとつの冴えたやりかた」

F4でキャンプ?

それを聞いたイッキュウさんは即座に言い放った

無理です

そして静かなため息をついた後に厳しい表情で言った

どうしてもと言うなら・・ひとつだけ方法があります

ただし・・絶対にお勧めはしません

荷物を満載した懐かしのXJ750E

スマートに荷物をまとめたカワサキの新型Z900RS

下り最速のCB400SS・・もちろん荷物を満載

キャンプといえば・・キャンプファイアー!

美味しい焼き肉を堪能しました

そして夜は憧れのテントの中で、寝袋にくるまって寝ました

えっ? テントや寝袋をどうやって運んだのかって!?

そりゃあ、もちろん・・

他力本願!

(荷物は仲間に全部運んで貰いました・・滝汗)

それが・・

F4でキャンプに行くたったひとつの冴えたやりかた

もちろん、その代償は大きく・・

ツーリング中、終始白い目で見られ続けられたストブリ

ちなみに行ったのは、ビーナスライン・志賀高原方面

路面は良くないので、走りより景色を楽しむツーリングにお勧めです!

標高が高いので防寒対策も忘れずに!

18/05/28

「七豚(セヴェンタドール)」

今月号のレブスピードという車雑誌に・・

何故か? どこかで見た車・・

マツダギーニ セヴェンタドールが載ってます!

もちろん車が主役なので・・

ストブリの姿は一切無く、名前だけの参加です(笑

最大のチューニングポイントは、王様工房に施工してもらった

フロントバンパー下部のカーボン調加工(カーボンステッカー貼り)

だったのですが、アピールが足りなかったのか・・

記事には一言も触れられてませんでした!(苦笑

興味ある方は、こちらのチラ見からどうぞ!

18/04/21 BOTT

「B.O.T.T」

スタート失敗の原因は、いまだ調査中であるが・・

麻婆茄子定食が原因ではないかという噂も!?

2018年シーズン開幕!・・裸の王国は一部体制に変更が入った

ツナギはアルパインスターへ

そしてタイヤはピレリからダンロップへ変更!

普段は秘密のベールに包まれているPANIGALE RSの心臓部

今回は特別に撮影が許可された

車検も大きな指摘事項無く、無事通過

予選では既報の通り、過去最高グリッドの5番手を確保!

決勝前の王様、監督のてんちょ、ウォーマー係のストブリ

セカンドローグリッド・・前方は全てKTM!

緊張のスタートシーン・・

スタートは、王様にしては珍しく失敗!

麻婆茄子定食との因果関係は不明・・(汗

そこから追い上げを見せる王様だが・・

さすがに、この強者揃いのBOTTクラスにもなると・・

オーバーテイクも簡単では無い

前方集団に追いつくも、追い上げはそこまで

そのままチェッカーフラッグへ・・

入賞は逃したものの、予選でパフォーマンスを見せた王様

スタンドに詰めかけた、王国民の大観衆に手を上げて応える

かくして見所満載だった、筑波ツーリスト・トロフィー第1戦

第2戦は7月14日(土)に開催!

エントリーは6月4日(月)~6月14日(月)までなので

お忘れなく~!!

18/04/21 BOTT

Wウィン」

前にも話したが・・長くレースを続けていれば

何かの拍子に、表彰台に上れる事はある

だが、勝利・・No.1は、そう簡単に実現できるものではない

そう・・簡単では無いはずなのだが・・・

予選からランデブー走行する、1199PANIGALE S と 1199PANIGALE R

共にライテック・レパルト・コルサ

予選は3番手と5番手の好位置につけた

決勝はスタートを決めたNo.3のK選手を、No.1 S選手が追い上げる展開

セッティングが合わず、予選まともに走れなかったイッキュウさんは

前回のセッティングに戻して決勝に挑んだ

スタートで最後尾まで落ちるも、そこから怒濤の追い上げて10位でフィニッシュ

そして・・1分3秒1で、NT1のファーステストラップを奪取!

終盤、2秒台でトップに迫るS選手

最後は、ライテック・レパルト・コルサでワンツー体制・・ではありません!

何とPANIGALE RのS選手は、こうなる事を予想?して

NT1ではなく、NBでエントリー!!(マジですか旦那!)

そのままK選手を先頭に、ライテック・レパルト・コルサの

ワンワン体制でチェッカーフラッグ!

見事・・NT1クラスとNBクラスでウイン!!

へぇ~結構、簡単に勝てるんだと思った貴方・・・

そんな簡単に勝てませんから!!(マジで・・)

最終コーナーの写真:のび助さん提供

18/04/21 BOTT

「セカンドロー」

5番手・・セカンドローグリッド

それがどうしたって?

その通り・・では言い方を変えよう

伝統のBattle of the TwinsのWCT(水冷クラス)において

ゴボウが・・DUCATI勢トップの

5番手・・セカンドローグリッド!!

ポールは59秒台・・

そんなハイレベルな予選において、ゼッケン4が5番手を奪取!

ゼッケン4を掲げるは・・

ライテック・レパルト・コブタ(コルサ) 裸の王様 & Panigale RS

タイムは1分1秒2!!

ついに、神が住むと言われる0秒台目前まで来た

そして、このBOTTにおいてトップグループを走る、このマシンには

相変わらずETCが搭載されており、レース翌日に何事もなかったように

ラーメンを食べに行ける事は・・

当然ながら超国家機密である(汗

写真提供:のび助さん m(_ _)m

18/04/17

「開幕」

週末の土曜日・・ついに開幕

筑波ツーリストトロフィーの第1戦!

2018年仕様 カラーリング

イッキュウさんは、スーパバイククラス(NT1)にエントリー

2勝目なるか!?

F4-RC

赤ドラ氏はMulti Importクラスにエントリー・・しません(残念!

ストブリは・・バッテリーの充電しに来ただけです!(汗

別途、筑波で調整済みの王様は、もちろん今年もBOTTに参戦!

果たして、今年はどんなドラマが見れるのか!?

18/03/26

「動態チェック」

いつ何時、煮卵・・じゃなくてラーメンツーの出撃命令が

発動されるかは、わからない

古くなり部品入手に時間がかかるバイクほど・・

その時に備えて、動態チェックを怠ってはならない

御年12歳・・もうそんなに時が経過した!?(汗

リチウムイオンバッテリー(ショーライ)⇒ OK(冬を無事越しました)

クーラント ⇒ ほのかに匂うけど・・問題無いはず!?

エンジン ⇒ OK

水温 ⇒ OK

エンジンサウンド ⇒ 相変わらず最高!!

洗車 ⇒ すいません・・サボってます(汗

御年18歳・・そりゃ歳とるわけだ(苦笑

ちなみに・・購入価格は上のバイクより安かったですよ!(笑

18/03/15

「夕日」

最近、陽が沈む前の・・

束の間のオレンジ色の世界に惹かれる

ワシも昔はのぅ・・

Canon EOS-1D Mark III

どうやったら綺麗に撮れるのだろうか・・

18/01/27

「烏合ツーリング」

隊長不在の烏合の衆ツーリングにおいては・・

暗黙の了解事項が存在する

それは・・

目的地が曖昧な事である

なぜなら、目指す目的地に・・

必ず辿り着ける保障が無いからである

烏合三人衆

今回の隊長代行は、二代目ゴボウエースのクロネコが務めた

今回は無事、目的地に到着できました!(笑

AGV vs OGK

カーボンメット対決!?

(えっ・・比べちゃ駄目!?)

OGK RT-33 ACTIVE STAR (左側)

初代ゴボウエースのベコリーニ氏が、熱いオファーに応えて・・

OGK RT-33クラブに加入!!

(ちなみにRT-33クラブの会長はイッキュウさん)

私が注文したのはネギチャーシュなのだが・・

足りない・・何かが足りない!!

クロネコ氏とベコリーニ氏が注文したラーメン

そう足りなかったのは・・煮卵!

次回こそは・・必ず煮卵入りを注文します!!(>_<)

18/01/08

「それぞれの初詣」

表向きはダンロップブリッジの鳥居をくぐる初詣

だが、蓋を開けてみれば、路面温度が低いコンディションの中・・

3秒台でのタイムアタック合戦!

そう・・一人を除いて・・(涙

パニガーレではなく1198Sで戦う事を選んだ赤ドラ

年明け早々、早くも大魔神と花火を散らす裸の王様

小指一本でストブリを叩き潰して笑顔の大魔神

一人、異次元(10秒台)の走り・・ビビリまくりのストブリ

何はともあれ、無事に筑波初詣は完了

そして早くも始まった・・ゴボウ3強の神経戦!?

今年のツーリスト・トロフィーが楽しみですね!

(蚊帳の外は気楽です・・^^;)

走行写真は全て梅様に撮って頂きました

m(_ _)m

18/01/08

「大魔神 現る」

それはタイヤも暖まり・・

乗れてきたと思った瞬間であった

最終コーナー立上り

ストブリのあまりの遅さに、思わず振り返り

呆れ果てながら、ブチ抜いてゆく大魔神

1コーナーを立ち上がると

大魔神の姿はあっという間に消え去っていった・・

乗れてきたと思った時のタイムは・・

恐らく10秒をやっと切るぐらい(汗

2本目に涙を流しながらアクセルを開けて

最後にようやく7秒を切ったが・・これが限界

その昔(2014年)・・

NT1で大魔神とバトルしたのがのようです・・(涙

2014年9月のNT1

練習できず・・ほぼ、ぶっつけ本番だった大魔神とのバトル

ワシも昔はのぅ・・

18/01/06

「謹賀新年」

あけましておめでとうございます。

今年はもう少し更新するよう頑張りますので・・

引き続き失笑の程、よろしくお願い致します!

年末の超ショートツーリングより(笑

相変わらず・・雨が似合うマシンですね!(苦笑

17/12/22

「退役」

物を大事にする事は、悪い事ではない

しかし・・大事にするにも限度というものがある・・・

2004年から、ストブリの足を守ってきたSidi ベルティゴコルサが・・

今年度末をもって、ついに退役した

クロコダイルと呼ばれながらも、頑張ってきたベルティゴコルサ

チャックが壊れても、ソールが剥がれても・・

頑張ってきたが、ついに踵部のガードが崩壊

13年間・・ありがとう

そして後任は、最新型のアルパインスター・・ではなく

同じ型のベルディゴコルサ・・(汗

(去年のクラッシュ時に履いていたので汚れてます)

レース時のみ利用していたので、比較的綺麗ですが・・

こちらも10年選手なので、いつまで持つ事やら

ベルディゴコルサは見た目が好きなので愛用していましたが

履き心地は固いです

最新型のレーシングブーツも履いてみたいですねぇ~

この日は袖ヶ浦フォレストレースウェイ・・

ゴボウには難しいコースですね

どこを走ればいいのやら・・

とりあえず・・

ヘアピンで1速には入らなくなりましたよ!

(シフトギヤインジゲーターが大活躍・・汗)

17/12/18

廃れたとは言え・・

やっぱ、センターアップマフラーはカッチョイイ!

17/11/18

「王様スタイル」

ゴボウ史上、最多の3勝を誇る裸の王様

その走りは一見、オーソドックスに見える

だが実際のその走りは

超高難度のライディングにより、誰にも真似できず・・

"王様スタイル"と呼ばれている

これから紹介するのは、”王様スタイル”の1例である

そう・・その走りは・・誰にも真似できない

オフシーズンに入り・・来期に向けてトレーニングに励む王様

もちろん、モトクロスでも"王様スタイル"は健在だ

本コース後半にある、ジャンプ後の右コーナー

貴方ならどう走る?

どう走るも何も・・コースに沿って走るしかない

そう、普通のライダーならば

では、"王様スタイル"ならば、どのようなラインになるのか?

既に上の写真の右上に何か映っているが・・

答えはこれだ!!

ど~してこうなった!?

だが・・これぞ、絶対誰にも真似できない

"王様スタイル"!!(>_<)

誰も到達できない高み・・

泥沼の底無し沼にはまったマシンの救出は困難を極めた

何をしようにもズブズブと沈んでゆく

実は昨年も、”王様スタイル"による崖下転落事件があったのだが・・

今回は、去年を遥かに上回る救出体制が取られた

見知らぬ人達が、泥だらけになりながら助けてくれました

本当にありがとうございました・・m(_ _)m

ようやくコースに戻ってきたマシンと王様・・

さて、誰にも真似できない、"王様スタイル"の走りは

ご理解頂けたであろうか?

このような高難度の積み重ねにて・・

ゴボウ前人未踏の3勝は達成されたのである

ちなみに、"ストブリスタイル"だと・・

こうなります・・(>_<)

足が届かないのに、慣れないWR250Rに乗ったら、こうなった・・

(ブレーキレバー代、1600円!)

てなわけで・・

"王様スタイル"も"ストブリスタイル"も

真似しないように、お気をつけ下さい・・・

m(_ _)m

17/11/18

受難

王様のお気に入り

WR250R

モトスポーツランドしどきを

走り回っていた王様が

突如

バツが悪そうに帰ってきた

一体があったのだろう?

それはそれは大変なことだったらしい

王様や他の人のWR250Rの評を聞いた

ストブリ氏が興味を持った。

あっ・・・

ゴーストライターS

17/11/18

死屍累々

モトスポーツランドしどきのイベントで

本格派カッコよく 形重視

乗りやすくも爽快感のあるYZ125を頼んだら

YZ250

がやってきた。

「やべーヤツじゃん・・・」

↓やられた人

「そんなにすごいのぉ?」

と興味を持った赤ドラ氏

すぐ帰ってきたよ(^^;)

ゴーストライターS

17/10/15

MotoGP

使用機材&共通データ

Canon EOS-1D MarkⅢ + EF70-200mm F2.8L IS Ⅱ USM

EXTENDER EF2X(400mm) ISO400 シャッター優先

決勝(練習走行)ヘアピン 1/320秒

予選 ヘアピン

予選 ヘアピン進入

F5.6~7.1 1/200秒

予選(練習走行) ダウンヒル

F6.3~7.1 1/250~320秒

決勝 ヘアピン立上り

17/10/07

Canon EOS-1D Mark III F3.2 1/50秒

別のイベントで行ったのですが・・

吸い寄せられました!(笑

17/09/25

「1速ギヤ」

ギヤインジゲーター

何速に入っているか一目でわかり便利である

だが・・この世には・・・

知らなくて良い事もある

袖ヶ浦フォレストレースウェイの最終ヘアピン

メーター右上で誇らしげに青く光る、"1"の数字

これを見たときには目を疑った

いかにヘアピンと言えども・・1速はやりすぎだ・・・

どんだけ乗れていないかが一目でわかる

この日、ゴボウ抜きされまくったのは言うまでもない(涙

17/09/09

King of NT1

ナンバー1・・それは何ものにも代えがたい別格の存在

そこに登ってみれば・・それがわかる

ライテック 5人目のWINNER!

表彰台のトップから眺む景色やいかに!?

予選は7位(NT1ではトップ)

好スタートを決めて5番手へポジションアップ

その後は4番手のBMWとバトル

インフィールドで詰めるもストレートで離される展開

NBとはパワー差で苦しむも、NT1では後続を引き離してトップ快走

イッキュウさん&996SPSの車載映像

3000rpmの回転域をも利用する走りの違いにビックリ!

(ストブリは落としても4500rpmぐらい)

穏やかな低い回転域を利用して、より早くアクセルを開けているのか?

(以前、同じような事をZXRで試しましたが駄目でした・・)

それとも前車に詰まってアクセルを開けられないのか?

そして、そのまま5番手でゴール!

もちろんNT1のトップ!!

(ちなみにベストタイムは3秒091でギリギリセーフ!)

※3秒切ると卒業になってしまいます

イッキュウさんの勝者の微笑み

そして何よりも・・・

勝者の特権!!(笑

(羨ましい・・ワシも昔はのぅ・・)

次の勝者は・・6人目のWINNERは誰か?

それは、貴方なのかもしれない

頂上からしか見れない景色をぜひ・・・

関係者の皆様、お疲れさまでした!

17/08/27

ISC(イッキュウ セレクション)」

この写真を見て、貴方は何を思われるだろうか?

ちなみに、ゴミではない

これは・・BOTT優勝経験のある、とあるライダーが10年近く愛用していた

(本人の名誉の為、名前は伏せさせて頂きます)

れっきとした・・工具箱である

だが、ある日・・このライダーは気付いた

この愛用の工具ではサイドスタンドすら外せない事を・・・

かくして覚醒した男は・・工具用品店に向かった

溢れんばかりに展示されている工具用品

そこで男は思った・・

何を買えばいいかのであろうか?

かくして迷える子羊は・・

駆け込み寺(ライテック)へと向かったのであった

ISC(イッキュウ セレクション)工具セット

新興メーカーのISC社が限定発売した・・

DUCATI専用の最小工具セットである

上段・・憧れの?ラチェトとソケット類が整然と並ぶ

中段にはメガネレンチ・・下段にはペンチとドライバー類が姿を見せる

個々の用品は低価格な物で揃えられているが・・

それでも、ここまで揃えると2万円を超える

世には、もっと安くお得な工具セットは沢山ある

それでも・・ISCを選択する理由はなんであろうか?

1.無駄な工具は一切入っていない

一生使わないような無駄な工具は一切排除されている

(サーキット現場でのDUCATIメンテに特化)

2.巧み(イッキュウ)が認めた最低限のクオリティ

低価格なれど、その一つ一つを巧みの手に取って確認し・・

巧み(イッキュウ)が認めた工具だけをセレクションしている

(個体差による低クオリティ品を徹底排除)

3.軽量&コンパクト

素人向けの最低限のセットゆえに・・

初代工具箱と比べても、比較的コンパクトかつ軽量に収まっている

さあ、道具は揃った・・後は使うだけ!

(まだ一度も使ってません・・汗)

17/07/01

「クワトロR」

そういえば・・もう1年経つんですねぇ・・

今も無残な姿で風雨に晒されるクワトロRは・・何を想ふ?

予選の出撃前・・まだメットもツナギも綺麗・・・

決勝・・1コーナーでのクラッシュ

沢山の方に、ご迷惑をおかけしました・・

そして助けて頂きました

改めて、御礼申し上げます

m(_ _)m

17/06/23

のびすけさんギャラリー」

レースに出る楽しみの一つ・・いや最大の目的が・・・

写真を撮ってもらう事である!

のびすけさん、いつもありがとうございます!!

m(_ _)m

ついに3秒前半の危険域に突入したイッキュウさん

それにしても・・このマシンのカラーリングの美しいことよ・・・

(あんちゃんのセンスが光りますね!)

気合の入ったフォームでカッコイイ・・KZさん

しかし・・何がが足りない・・・

そう・・ヘルメットが真っ白ですよ~!!(笑

ついにゴボウ前人未踏の地にたどり着いた・・王様

しかし本人はそんな事(タイム)より、フォーム(写真映り)の方が・・

気になるようです!(笑

もう少し、頭が低くならんかのぅ・・(王様談)

帰ってきた足軽警部

上体を残したフォームは変わらずに健在!

クリックすると大きなサイズでご覧になれます!

17/06/17

「大魔神怒る・・座る」

怒りに燃える魔神は・・

パニガーレと共に・・その姿を現した

予選5番手から立ち上がった大魔人は・・

領民達を苦しめる悪代官に、容赦無い神罰を下すと・・

怒りを鎮め・・ゆっくりと座った

そう・・浴衣を目指して

大魔神・・NT1優勝!

(ライテック6勝目!)

NBクラスを含めた総合でもトップな完全勝利!

おめでとうございます!!

写真提供:のびすけさん m(_ _)m

表彰台の写真はライテックのfacebookページより拝借

17/05/31

「SHORAIバッテリー」

なぜ誰も信じないのか?

ベストタイムを約1秒近く縮めてみせた・・

この魔法のバッテリーの力を

ついにZXRのバッテリーが限界を迎え、SHORAIバッテリーに交換

SHORAIなどのリチウムイオンバッテリーを利用する最大のメリットは

ズバリ・・軽量化である(1198だと約3Kgの軽量化)

だがしかし・・SHORAIバッテリーを搭載したZXR400Rは

ゴボウには困難と思われた7秒台の壁を軽々と突破してみせた

軽量化だけではなく・・秘めれられた魔法の力によって

これが・・リチウムイオンパワー!!

かくして、これは「魔法のバッテリー」だと、皆に説いて回ったが・・

残念ながら、誰も相手にはしてくれなかった

まぁ、みんな忙しいっすからね・・(涙

ゴボウトップライダーの王様もSHORAIを愛用!

なお、効果には個人差があります(^^;)

17/05/08

古来から伝わる、由緒正しき伝統の"Xerox"Tシャツを今だに着こなし

後ろ手に組んでリザルトを見つめる・・縁側のストブリお爺ちゃん

2017 筑波ツーリスト・トロフィー in APRIL《開催レポート》より

ワシも昔はのぅ・・

そう、あれは・・たしか2015年の6月の事じゃった・・・

(お爺ちゃん・・誰も聞いてませんよ~)

Xeroxは2010年まで?

17/04/22

「主役」

真紅のライテックテントの中で・・・

主役(ライダー)二人は何を語る?

王様 「昼は何を食べようかのぅ・・」

イッキュウ 「食べてる時間は無いと思いますよ!」

実はシェイクダウンも、ままならず・・

レース当日がシェイクダウンだった、イッキュウさんの996SPSの走り!

後編は探してもありません!(>_<)

17/04/22

「春の訪れ」

王様程のゴボウトップライダーともなれば・・

たとえ最終コーナーの飛び込みであろうと、鋭い動態視力で見逃す事は無い

むっ? タンポポか・・もう春じゃのう~

17/04/19

「現場検証?」

久々に通った・・筑波サーキットの1コーナー

特に何の想いも浮かぶ事なく通り過ぎた

あれから、約10ヶ月・・

左肩の筋は今だ痛むが・・骨はとうにくっついた

あとは走るだけ

久々の筑波サーキット走行は・・・

とても・・楽しかったです!(笑

17/04/19

「レース前の水曜日」

レース前の水曜日・・

実質、最後の調整の場でもある

(怠慢なゴボウは前日練習する事が少ないので・・)

だが、それもかつての話・・もう自分には関係が無い

ワシも昔はのう~

戻ってきた大魔神は、筑波スーパバイク(NT1)にエントリー

誰よりもダイナミックなライディングフォームは一見の価値有り!

開幕戦はスキップして、第2戦に向けてセットアップを進める赤ドラ氏

新兵器「スーパースイングアーム」の仕上がりも順調で、本日もタイムアップ!

えっ・・ヤ〇オクで買った事は言うなって!?(汗

アッパーカウルに貼られて「Defi」のステッカー!

しかし「Defi」の追加メーターを探すも、見当たらず

赤ドラ氏に質問した所、なぜか怒られました・・(涙

てんちょとイッキュウさんが苦労しただけあって・・

美しい仕上がりを見せる、赤ドラ1198

王様のパニガーレRS(ロイヤルサルーン)はBOTT(WCT)に参戦!

その気になればレース翌日にツーリングに行ける・・

ある意味、最強のマシンではなかろうか!?

神の地(R枠)を走るパニガーレRS

ETCを装備したまま、この神の地を訪れたのは・・

赤ドラ氏の996R、ストブリのクワトロR、そして王様のパニガーレRSの

三台ではなかろうか・・(汗

(パニガーレRSにはさらなる秘密があるのだが、国家機密ゆえ記載できない)

王族である事を示す、黄色い法衣を着て出撃する王様

果たして、切り替えた燃料マップの成果やいかに!?

あっ、写真撮り忘れたけど、自分も走ってきました

約10ヶ月ぶりの筑波は・・やっぱり楽しかったです!

(車載動画は後日・・)

てなわけで、週末(土曜日)は、筑波ツーリスト・トロフィー!!

貴方も筑波スーバーバイク(NT1)とBOTTを見にいきませんか?

17/03/18

「動態保存?」

明日は久々のライテックツーリング

唯一公道を走れる、F4-1000 SENNAを事前に引っ張り出して・・

動態チェック!!

リチウムイオンバッテリー(ショーライ)⇒ OK

クーラント ⇒ 問題・・無いはず!?

エンジン ⇒ OK

水温 ⇒ OK

エンジンサウンド ⇒ 最高!!

後は、最大の難関・・朝起きれるかが勝負ですね・・^^;

17/03/08 テストページ

エントリー始まりましたよ~

新しいGoogleサイトのテスト・・

https://sites.google.com/gobogp.com/gobou/home

2018年に移行する必要有り!?

17/03/04

RT-33R VELLIO

長年、ヘルメットはアライを愛用してきた

何度かの転倒においても、ずっと頭を守ってくれたし

何の不満も無かった

だから、次はRX-7Xになると思っていた・・

OGK RT-33R VELLIO

(限定モデル)

OGKはロードサイクルのヘルメットでは有名だが

バイク用ヘルメットとしての知名度は、まだそれ程高くない

それなのに、なぜOGKなのか?

一体何が・・男を突き動かしたのか?

鋭い人なら・・1枚目の写真で気付いている事であろう

カーボンヘルメット

もう一言付け加えるなら・・

RX-7Xより安い(4万円台)カーボンヘルメット

理由はそれだけ・・他には無い

正直、グラフィック(カラーリング)は好みでは無い部分も

あるのだが・・カーボン柄の前には些細な問題である(笑

アライからOGKに替えて、一番違和感があったのがシールドの開閉

アライは無段階だが・・OGKは4段階

微妙な調整が難しいが、2段目から3段目の間の・・

2.5段といった開き方は可能

ベンチレーションを開けたところ

スライドさせるだけなので、操作性は良さそうだ

内装は調整可能

頬の部分をより薄いパッドに変更してもらった

1340±50gと記載されたシール

カーボンヘルメットという事で、重さが気になる所だが・・

実際はそんなには軽くならない

RT-33とRT-33Rの差は、せいぜい50~100g程度

ベースのRT-33が、もともと軽い事も有り・・

50~100gに1万円超の価値を見出せるかは人それぞれかも

しれないが、カーボン柄の前には些細な問題である・・(笑

こちらは・・2016年6月のクラッシュの時に

頭を守ってくれたRX-7RR

ありがとう・・(涙